日常の面白いことを残していく雑記です。

初投稿だワッショイ。

どうも。初投稿です。

これから気になった事を投稿してきますので、気にかけて貰えると嬉しいです。

 

自己紹介として、都内で営業してる者ですが、只今、受注契約後です。よっしゃって気持ちですが…週末なのに働く事が普通になってるのは日本ぐらいだと信じてやまない気持ちです。

休みたい…

 

今企業でも、問題になってる事ですがそれは大手のみであってベンチャーなど若い会社や業界はどうもそんなの皆無な気がします。

 

そりゃそうか。働き方改革とか言っても、会社も一個人として捉えたら、やるやらないとかあってもおかしくないですよね?

 

物事そうですが、やるにはしっかりとした理由を持たなきゃやり遂げれないと思う社会人5目になる男です。

 

働き方もあるが僕は働くモチベーションの方が大事だと思います。

そこで凄いなと思っているのは、野球監督栗山英樹さん。

 

著作にもある「最高のチームの作り方」より「いかに選手に尽くせるか」が大事だとおっしゃってました。なんか、極端な話で無視されてるといないと同じだし、ヤル気なくなりますよね?結局はチームも組織も個の集合体な訳ですし、一人一人気にかける事が必要なのでしょうか?監督。

 

しかし、この言葉があっても、「チームは一つにまとまらない」とおっしゃっている監督。

「勝ち」という方向にみんなを持っていく事が必要だと言ってます。気のかけ方で人は変われるのでしょうか?監督。

 

モテたいと思ってもモテたいの価値観は別だし、そこを勝ちに持ってくなんて…さすが日本一にした監督っす。

 

会社の規模がどうあれ、変えるべきところはそこなのかなと感覚ではありますが、おもう。

 

以前どこかで聞いた事ある言葉で社内でトップの接し方として「無視・称賛・非難」の3つがあると。

無視→退職につながるにしても、称賛も非難もその人を気にかけてる事に繋がるよなと。

 

別に僕は経営者でも少年団の監督でもないが、うつ病とか過労死とか日本にネガティヴな言葉たくさんあってウザいですが、働く意味を伝えるモチベーターのような人も多く作れていないのが、日本の会社なのかどうなのかは知らん。

 

とりあえず今日は気持ちのいい酒を飲んで、帰ります。